変数/条件判断/繰り返し

変数/条件判断/繰り返しは、どのようなプログラム言語でも最も基本となるも のですが、それ以外にも知っておくべき基本的な構文がいくつかあります。定数を定義する スクリプトの中では、一定の数値や文字列を用いることもよくあります。そのような数値や文字列のことを定数と呼びます。たとえば、 $maxcount = 10 という文の場合、 10が定数になります。ただし、同じ意味で使用する定数をスクリプトの複数の個所に書くと、後でスクリプトを修正するのが大変になります。 たとえば、 10 がカウントの上限だとしましょう。そして、スクリプトの複数の 個所でカウントに関する処理をするとします。その場合、スクリプトの複数の個所 に 10という定数が出てくることになります。しかし、後で上限を 20 に増やすこ とにした場合、スクリプト中に複数ある 10を 20に変更しなければならなくなります。これでは面倒な上、変更し,忘れなどから不具合を招く原因にもなります。 そこで、プログラム内の複数の個所で使用する定数には、名前を付けておくこと をお勧めします。これを「定数の定義」と呼びます。定数を定義するには、define という関数を使用して、次のように書きます。 define (“定数名ヘ定数値); 定数名の部分で、定数に付ける名前を指定します。慣例的に、定数名は大文字で 付けることが多くなっています。たとえば、 10 という数値に MAXCOUNT とい う名前を付ける場合だと、 define (“MAXCOUNT” , 10) ; とします。 定義した定数は、普通の定数の代わりに使用できます。たとえば、変数$count に 定数MAXCOUNT を代入するには、 $count = MAXCOUNT; と書きます。

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