日本語の文字化け対応方法

Webアプリケーションを作成している際に起きるトラブルとして多いのが「文字化け」です。
「データの入出力」「メール送信」などの箇所では特に文字化けが起こりやすく悩まされます。
文字化けが起こる原因としては、Webの構成要素であるWebブラウザ、Web
サーバ、PHP、データベースサーバなどの間で、入出力の文字コードが正しく設定されていないことがあげられます。
必ずしも文字コードを同じものに統一する必要があるわけではありません。
たとえば、PHPスクリプトが「UTF-8」で MySQL の内部コードが「EUC-JP」でも文字化けせずに動作させることはできます。
ただし、このような場合は双方の関係を理解した上で文字コードを適切に設定しないと文字化けが起こるので注意しなければなりません。

次に、文字化けの発生時に確認する箇所についてです。
例えば、PHP 、Apache 、MySQL を使 ったWeb アプリケーションでのデータの流れを示したものでは、①HTTPリクエスト ②PHPファイル内での文字列読み込み ③DBアクセス ④問い合せに対するレスポンス ⑤HTTPレスポンス の5箇所で文字化けが起こる可能性が高いです。

これらの文字化けの原因は、開発環境によってさまざまです。
問題を解決する上で重要なのは、自分の開発環境を把握しておくことです。開発環境を把握していることで、データの入出力の文字コードの関係のみを確認して、文字化けの原因にたどりつくことができます。
PHPでの文字コードが正しく設定されていることを確認するには phpinfo 関数を利用するのが最も簡単ですので、ぜひ試してみてください。

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