強力なロボットを作ろう

ここでいうロボットというのは、プログラムの通りに動くコマのクリップのことです。クリップでも消しゴムでもいいので、用意しましょう。プログラムというのはロボット自身に判断させることができるというのが醍醐味でもあります。プログラムで決められた動作をするだけでなく、ロボット自身が判断してどんな迷路も進むことができるようなロボットを作ることも可能となります。ただ、付箋ブロックの「前に進む」「右に回る」といった命令だけしていたのでは、ロボットとしては物足りないものとなります。もっと発展的なロボットを作るために、付箋ブロックに「もし()なら」と書いたものと、「()まで繰り返し」、「ここまで」を加えます。これでとても賢いロボットを作ることができます。たとえばマス目をつなげて迷路を作らず、直線を進むだけになるように、マス目を5つ直線につなげたものを作ってみましょう。前にす進むだけですから、付箋ブロックは「前に進む」「前に進む」「前に進む」「前に進む」です。5つだから4枚でいいですが、100マスの迷路だったら、付箋ブロックは100枚必要になってきます。こういったときに「繰り返し」付箋ブロックを使います。繰り返し付箋ブロック「(4回)まで繰り返し」「前に進む」「ここまで」を貼ります。こうすることで、4回「前に進む」を繰り返すことになります。この「()繰り返す」付箋ブロックの()には回数以外にも書くことができます。「(ゴールする)まで繰り返し」と書けば4回といちいち数字を書く必要もなく、ゴールするまで前に進んでくれるわけです。これなら3マスだろうが1000マスだろうが、対応することができます。

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