いたずらから守るためには

シングルクオーテーションの前に「\」記号、または¥マークが表示されるプログラムがあります。こういった場合はPHPの設定で、「magic_quotes_gpc」という項目が有効になっているためです。これはクオーテーション記号を自動的に無害化するという機能です。PHPの安全性を高めるためのものでもあります。ウェブサーバーやレンタルサーバーによって設定は異なります。自分で設定を変えることもできます。MAMPやXAMPPのバージョンによっては、何も名前を入力せずに送信したら、「Notice;」から始まるエラーメッセージが表示されたりします。もちろん実際にプログラムを作るときに、この警告が表示されないように作った方が良いです。でも、それではプログラムが非常に複雑になってしまいます。勉強している初心者の場合は、一時的に非表示にしてしまっておきましょう。XAMPPの場合は、XAMPP Control Panelを開きます。Apacheの「Config」のボタンをクリックして、「PHP」を選びます。MAMPの場合は、アプリケーション→MAMP→conf→PHP7.x.x→php.iniをエディタで開きます。「PHP7.x.x」は、最も番号が大きいフォルダを開きます。MAMP、XAMPP共通なのは、error_reporting=…をerror_reporting=E_ALL & ~E_NOTICEに書き換えます。これをして、XAMPPやMAMPを再起動したら、警告は表示されなくなるそうです。いろいろと理解できないことも多くても、この時点では問題ありません。ひとまずやってみて、不思議に思わなくていいようです。

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