IPアドレスを使う名前解決作業

サーバの住所は、IPアドレスという数字で出来ています。このIPアドレスとはxxx.xxx.x.xのようにドットで区切り。4つのパートから成り立っている数字のことを指します。しかし、このような数字の羅列では覚えるのが難しいため、IPアドレスとURLを対応付けて管理するDNS(Domain Name System)という名前のシステムがあるそうなのです。DNSシステムとはどんなものなのでしょうか?DNSシステムを使用すると、指定されたIPアドレスが指すのはこのドメインである。といったように対応し、管理してくれるのです。このDNSシステムが働いているサーバをDNSサーバと言います。DNSサーバは世界中のドメインをIPアドレスに対応付けるデータベースをもっているそうなのです。そのため、ブラウザが○○.comというドメインにアクセスしたい場合、まずDNSサーバにIPアドレスを訪ねるのですが、この一連の作業のことを名前解決作業と呼ぶそうです。そしてそこで得たIPアドレスを元にブラウザがサーバにリクエストを送るのです。ブラウザはURLで指されたWebページを閲覧するために、DNSサーバにて名前解決作業を行い、そこで知り得たIPアドレスの場所にあるサーバにたいしてリクエストを行うことができるのです。