PHPを直接実行

PHPのファイルはブラウザで開き表示させることができます。が、実をいえばこうした「ブラウザでの表示」以外にもPHPを実行する方法はあります。Webサーバーを経由せず、直接PHPを動かすこともできるのです。すごいですよね!

PHPには、スクリプトを解釈して実行するプログラム(インタープリタといいます)が用意されています。Webサーバーに公開しアクセスするということをは実をいえば、XAMPPに内蔵されているWebサーバーのプログラム内に、PHPのインタープリタを実行するための拡張機能が組み込まれているのです。このため、Webサーバーにアクセスする⇒呼び出されたファイルがPHPである⇒拡張機能によりPHPインタープリタによりスクリプ卜が実行される⇒実行結果がWebサーバーから呼び出し元に送り返されるという感じです。

このような処理を自動的に行っていたのです。WebサーバーでPHPを動かす場合も、実はインタープリタでスクリプトが実行されていたのですね。ということは、Webサーバーを経由せず、直接PHPのインタープリタを使ってスクリプトを実行させることももちろん可能なわけです。では、sample.phpを、直接PHPから実行させてみましょう。

sample.phpを選択し、直接PHPのインタープリタが起動しスクリプトが実行され、コンソール・ビューに「Welcome to PHP」と表示されます。もし、実行してもコンソール・ビューに何も表示されない場合には、コンソール・ビューの∇マークをクリックし、<「新規」コンソール」ビュー>メニューを選んでから実行してみてください。